引越し作業員への交渉

引越し料金を安くする方法を調べてみると
「一括見積もりをしなさい」「荷造り・運搬は出来る限り自分自身でしなさい」など、紹介されています。

 

しかし、引越しをする身になれば
「そんなことは分かっている!もっと違った方法はないのか?」と感じている方も見えるでしょう。

 

そんな方にオススメなのが、少々邪道な方法ではありますが、無くはないです。
裏ワザ的な要素を含む方法ですので、成功するとは限りません。
「できたらラッキー」程度に頭に入れてもらえると幸いです。

 

一言でいえば、引越し業者の作業員の好意に甘えることです。どういうことか?見ていきましょう。

引越し業者の作業者はサービス精神が旺盛

大手業者、地域業者に限らず、作業者は意外とサービス精神が旺盛です。
残念ながら、無愛想な方も見えますが、基本的にはサービス業のため、
気持ちの良い対応をしてくれる方が多いです。

 

例えば、大手業者であれば、アルバイトまでしっかりと教育をし、
作業時にはお客さんへ失礼が無いようにしています。地域業者に関しては、口コミが非常に大事です。
そこで、あまりにも無愛想にしてしまい、評判を下げるようなことがあれば、目も当てられません。
したがって、こちらも基本的にはサービス精神が旺盛と言えるでしょう。

サービス精神の旺盛さに甘えて料金を安くする

サービスといっても、作業者個人で、考え方は全く違います。
例えば「笑顔を絶やさない」「荷物を懇切丁寧に運ぶ」これも全て立派なサービスです。

 

そして、お客さんの要望に応えるのも1つのサービスです。
ここに狙いを定めて「有料サービス」を作業の流れでしてもらおうという方法です。

 

ゴミを持ち帰ってもらう

大量のゴミは無理ですが、ちょっとしたゴミであれば持ち帰ってくれることがあります。
処分が困るものがあれば「いらないんだけどな」のような雰囲気でお願いしてみると、意外と「内緒ですよ」と言いつつ、持ち帰ってくれます。内緒の理由は、当然、ゴミ処理は有料サービスだからです。

 

大手業者だと、専用の処理場(ゴミ処理業者と提携している)に持っていくだけなので、そんな苦労ではない場合があります。(もちろん「業者によっては」ということを頭にいれておいてください)

 

家電などの配線をしてもらう

テレビなど転居先に置いてもらいますが、
そのとき「ついでにコンセントさして!」と頼むと、なんだかんだで配線をしてくれることも。
また、洗濯機や冷蔵庫など、一度置くとその後は動かせないようなものは、お願いするとやってくれます。

 

こちらも、基本的には有料サービスなので、何も言わないと、配置するだけで終わってしまう場合も。
コンセントに挿すぐらいであれば、大した手間ではありません。お願いする価値はあるといえます。

 

さらに、ディープな話ですが、1人暮らしの女性の場合は、このお願いが通りやすいことは事実です。

 

あくまで作業員のご厚意ということを忘れずに!

他にもいろいろとお願いをしてみると、請負ってくれることもあります。
しかし、あまりにも度が過ぎるのは、当然よくありません。

 

繰り返しになりますが、有料サービスを無料でやってもらう方法は、あくまで作業員さんのご厚意です。
断られても、露骨に嫌な顔をするなどはしないようにしてください。