引っ越し料金の内訳はどうなってるの?

引越し料金には、業者として値引きができる部分とできない部分が存在します。
業者を利用する私たちにとっては、この値引きができる部分をピンポイントで攻めることも1つの交渉術です。

 

ここでは、「引越しの料金がどのように決まっているのか?」を説明します。
さらに「安くするためのちょっとしたテクニック」を紹介していきます。

 

引越しの基本料金は、ほぼ「運賃」と「人件費」で決まる!

引越しで大事なことは、「どれぐらいの輸送費がかかるのか?」
「どれくらいの人数で引越しができるのか?」が重要になります。

 

運賃の内訳

 

トラックの大きさ(○○tトラックという単位) / 台数 / 輸送距離

 

人件費の内訳

 

正社員1人・アルバイト2人が基本的なチームとされています。

 

以上の内容で大まかな値段が算出されます。
これをベースに、いろいろと細かい金額が決定されていきます。

 

その他の「細かい金額」の基本的な事項は?

梱包費、保険料、そして付帯サービスになります。

 

梱包費とは?

 

梱包費には、ダンボールや、ガムテープなど荷造りに必要なものの費用です。
業者によっては、無料で提供する場合もあるので、チェックしておかないといけない部分です。
もし、ダンボールが有料だったときは、自分で用意するのも1つの方法でしょう。

 

例えば、身近にあるスーパーで無料の段ボールを貰う方法です。
非常に面倒ですが、少しでも安くという気持ちがあれば、やってみる価値はあります。
地域密着型のスーパーなどで融通がきくようであれば、事情を説明して大量にゲットできる可能性もあります。

 

とはいえ、現実的な解決法としては、やはり梱包費が安い(無料)の業者を選ぶとよいでしょう。

 

保険料とは?保険って何?

 

保険料は、引越し中に高価なものを壊してしまったり、
業者側には落ち度はないけど何かしらのトラブルで壊れてしまったり、といった場合に補償してくれる保険です。
任意の場合が多いため、特に気にしないのであれば、断っても問題ありません。

 

壊れてしまっては困るようなものは、
先に運送会社の特別運搬のようなサービスを利用して保険には加入しないという手もあります。
どちらが安いか?は、一概にも言えませんが、保険に関しては代替案があるということを頭に入れておきましょう。

 

付帯サービスとは?何が付帯するの?

 

付帯サービスに関しては、いわゆる「オプション」と呼ばれる料金です。
実は、ピアノなどの専門性があるものの運搬は基本料金に含まれていません。
別途、料金が必要なため、意外な盲点となり、あれよあれよのままに値段が上がってしまうことが多くあります。
見積もり時に、何が運搬できないのかをしっかりと把握することも大事なことです。
時として、ピアノのような専門性の高いモノは、引越し業者とは別に専門の業者に運搬してもらった方が安くすむ場合もあります。