荷造りをどうするか?

引越しを安くするための節約術の1つとして挙げられるのが、引越しの荷造りを自分で行うことです。
確かにその通りで、手っ取り早い方法で、かつ確実な方法といえるでしょう。

 

しかし「時は金なり」という諺があるぐらい、時間は大切なもの。
そして荷造りは非常に時間がかかります。
これを、どうとらえるか?で、荷造りは大きく方向性が変わります。

 

どういうことか?を以下より説明していきたいと思います。

荷造りのお願いはケースバイケース

身軽な1人暮らしだったり、単身赴任で1人だけで引越しするなどは、間違いなく有効な手段です。

 

しかし、小さなお子さんがいたら状況は一変します。
例えば、4人家族だった場合、荷物も相当の量になることでしょう。
そして、荷造りする中心になる人物は、やはり奥さんだと思います。
夫が出勤しているとき、子供の面倒を見ながら、粛々と荷造りをするわけです。
併せて家事を行うという非常にハードな状況に陥ります。

 

このようなこともあり、実際のところ、業者にお願いした方が、楽ですし時間も大幅に短縮できます。

ちょっとした私の体験談

実は、私自身が小さなお子さんがいた張本人です。
特に下の子は、まだ小さかったため、頻繁にあやさないといけませんでした。
平たく言えば、小さな子供がいると、全く荷造りがはかどらないのです。

 

結局、私の場合は、業者に3万円でお願いしました。
ちなみに、このとき3時間ほどで全ての梱包が完了しました。
自分自身で行っていたら、3時間どころか30時間ぐらいかかってしまったと思います。
この27時間を3万円で買えたと思えば、安いものと私は感じたわけです。

 

ここにケースバイケースと説明する要因があります。

浮いた時間を有効に使えば、さらに「安い」と感じることができる!

くどいですが、時は金なりです。
業者にお願いしたことにより、浮いた時間を上手に使えれば、さらに安いと感じることができます。
実際の値段は安くはできませんが、精神的には大きな余裕が生まれることは間違いありません。

 

例えば、先の例でいう27時間を、子供と過ごす時間にと思えば、考え方は変わってくると思います。

実は交渉次第で安くできる項目でもある!

梱包サービスですが、相場は業者によってそれぞれです。
この値段も見積もり合戦をさせて、安くできる部分です。
もっといえば、巧みに交渉することで「サービスでやらせてもらいます。」ということも可能です。
実際にあった話です。

 

他にも、梱包サービス中、自ら手伝うことで1人分の人件費を浮かすことができます。
これもケースバイケースではありますが、試してみる価値のある節約です。

 

ともあれ、大事なことは、時間を取るか?お金を取るか?です。
どちらがお得か?は、自分自身の価値観で決まります!
ここで言いたいのは、自分で荷造りをすることが必ずしも「安いわけではない」ということです。