引越し業者の営業マンへの交渉

引越し料金を安くする一番の山場は、営業マンとの交渉です。
安くする交渉には、いろいろとテクニックが必要となってきます。

 

肝心なのは…あなたの精神力!

テクニックといってよいのかは微妙な線ではありますが、一番重要なのは心が折れない強い精神力です。
「交渉とは忍耐」という格言があるぐらい、交渉というのは心の消耗が激しいのです。

 

例えば、営業実績が悪そうな新人担当マンがきて、頑張って安くしてくれているのは理解できる。
だけど、他社の方が安い見積もりが出てきた。
もし安い方を選んだら、新人担当マンが、会社で干されてしまうかもしれない。

 

この場合、心を鬼にして新人担当マンを切り捨てて、安い方を選べますか?
極論ですが、実際にこういう場合もあります。

 

こういった精神的なものでなくても、安くするために多くの営業マンと根気よく交渉する必要があります。
途中で投げ出してしまう方み見えるので、こういった部分を強くもって交渉に勤めることがまず、第一歩です。

 

大手業者の場合は、負けられない戦いがある

大手業者といえば、アリさんマークの引越し社だったり、引越しのサカイだったり、アート引越しセンターだったりが挙げられます。実は、大手業者は他大手業者には負けられない事情があるのです。

 

ライバルに負けてしまうと、あっという間に口コミで広がってしまう時代になったからです。
ちなみに地域業者は、さほど意識していないのが実情です。
ですので、大手業者に見積もりを依頼するとき、思い切って、どこにお願いしているのか?を伝えておくとよいでしょう。

 

相手の手の内は分かってはいるのですが、気にはしてくるはずです。
なので、本命の引越し業者を最後に見積もりさせておくようにして、対抗業者に本命は最後に見積もってもらう。
という旨も伝えておきましょう。

 

こうすることで、業者側の見積もりテクニックの1つである、置き値というものを少しでも安くすることができます。
ちなみに交渉の始めに提示されるのが言い値です。

 

 

迷っている雰囲気はずっと出しておくことも重要

「あなたの業者に決めますよ」という雰囲気は絶対に出してダメです。
決めていても、必ず迷っているふりをして限界まで引き出しましょう。
何なら「上司に電話してみます」と言われたとき、あなた自身も上司と喋ってもらっても構いません。
そして、言われた値段を聴いても、いまいちな感じを表現しましょう。

 

あまりに露骨にすると、逆効果の場合もあるので、気を付けて交渉はしないといけませんが。

 

 

まとめると…

・心を強く持って交渉に臨むこと
・相手は交渉のプロ。こちらも妥協せずに「イマイチ感」を醸す
・本命は最後に見積もりをさせておく。このとき、対抗業者にも本命が最後にいることを伝える。
・大手業者同士を相見積もりをさせて業者名を伝える

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